こんにちは。
コウさんです。

三瓶山周辺の温泉巡り2日目。
初日は千原湯谷湯治場、三瓶温泉亀の湯に行き、2日目に池田ラジウム鉱泉方泉閣に行きました。

⇒千原湯谷湯治場の記事はこちら。
⇒三瓶温泉亀の湯の記事はこちら。
⇒池田ラジウム鉱泉方泉閣はこちら。

極上のラドン温泉を頂いたら、無性に日本海の景色が見たくなり、太田市方面に向かいました。

30分ほど太田市に到着。

どこか海が眺められる景色の良いところでお昼ご飯が食べたい。

スマホで検索していると、少し遠いですが出雲方面の海沿いにドライブインがある。

今や貴重なドライブイン。

折角なんで行ってみる事にしました。


国道9号線を東へ走っていると、いきなり左手が開けて日本海が姿を現しました!

遠く砂浜も見え、絶景です。

残念ながら写真を撮りそこなってしまいましたが、真っ青な日本海を眺めながらのドライブ。

窓も全開にして気持ちよかった~。


しばらく行くと目的のドライブインに12時前に到着。

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「D51 ドライブイン」です。

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お昼前なので、地元の常連さんが来る前に食事と行きましょう。

真っ白なハンチング帽をかぶったダンディなご主人がいらっしゃいました。

「今日の日替わり定食はお刺身ですよ。」

もちのロンで、それを注文。


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窓際のテーブル席からは山陰線の線路と日本海が望めれます。

写真ではわかりにくいですが、海からかなり高いところにあり、写真の左後ろ側は日本海の絶景が。

景色は抜群でした。

料理を待っている間、列車がS字を描きながら通過していきます。

なるほど。それでD51ね。

鉄道好きのオーナーでしたか。

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ボリューム満点の日替わり定食が到着。ご飯が大盛です。

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脂ののったお刺身が旨そうです!


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筍やタコの煮物に、焼き餃子のミックス。

これで600円!安すぎでしょう!

味もとても美味しかったです。

ドライブインの定食。最高ですね。

12時を過ぎるとどんどん地元の人がやってきました。

席に着くやメニューも見ずにさっさと注文。さすが常連さんです。

ご夫婦2人が慣れた感じで注文をこなされてました。

料理は奥さんで、注文がご主人かな。

ごちそうさまでした。

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店から出ると、可愛らしい柴犬がお見送りしてくれました。

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地元に愛されているドライブイン。

営業時間がタイト(8:00~13:30)なんで、行かれる場合は注意してください。

長く続けてほしいですね。

また来ます。


D51ドライブイン
〒699-0903 島根県出雲市多伎町小田836
0853-86-3476
8:00~13:30
定休日土曜日




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それでは、時間も少なくなってきました。

最後の温泉に向かいましょう。

今回3湯とも強烈な個性のある温泉で濁り湯でした。

ここまでくれば、もはや中途半端な温泉ではラストが飾れません。

という事で、温泉津温泉へと向かいました!


D51ドライブインに来る途中に何度か山陰自動車道の案内看板を見かけていました。

なので、少し東の「多岐インター」から高速に乗り西へ向かって折り返し太田市へ。

高速は太田市で一旦途切れ、再び国道9号線を西へ向かいます。

順調に走りながら、次は「仁摩石見銀山インター」から高速に乗って「温泉津インター」で降りる予定でした。

ところが、仁摩石見銀山インターからは道路工事の為通行止め! なにー!!

仕方なく国道9号線でそのまま温泉津を目指しました。

でも、さすがはかつて国道9号線は「山陰高速」と呼ばれていただけの事はあります。

スイスイスーッであっと言う間に温泉津温泉街に到着しました。

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鄙びた温泉街の雰囲気がたまりません。

ちなみに「ゆのつおんせん」と読みます。念のため。

狭い温泉街ですがジムニーにとっては全く問題なし。

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「温泉津温泉 薬師湯」の前の「軽自動車専用」駐車場に無事到着~。

パジェロミニと仲良く並んでます。・・・先客が居ましたか。

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再訪~。石見銀山世界遺産の温泉です。

薬師湯の詳細は、
⇒温泉津温泉 薬師湯の前回の記事はこちら。

中に入ると、受付の女性がこちらの温泉について丁寧に説明してくれます。

既に何度も来ていますが、ここは黙ってお話を伺うのが礼儀でしょう!

だって、とっても熱心にこの温泉の良さを笑顔で伝えてくれています。

その温泉愛に、涙が出そうなくらい感動しました!



脱衣所にはいると、先客が出たばかりの様子。





・・・! これは!!




世界遺産の温泉に、なんと貸切状態で浸かれる!




・・・奇跡の時間がやってきました!







それでは、入湯~!



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 ド~~~~ン! 

この芸術ともいえる析出物の造形たるや、どうですか!


奇跡の1枚です!誰もいません!貸切です!


・・・ああ、至福・・・。


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ナマズの給湯口。

加温・加水無しの100%源泉かけ流しです。

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お湯の方はやや白く色づいており、濁り湯といってよいでしょう。

これで見事、今回の旅、完全濁り湯めぐりの完成です!

湯舟からはドバドバと溢れた湯が贅沢に流れていきます。

そして温泉津温泉は46℃と熱湯です!

長湯は出来ませんが2~3分浸かったら、床に寝ころびます。

溢れるお湯を背中で浴びながらの寝湯



ああああああ、きもちいい~。



薬師湯でこんな贅沢な事が出来ていいんでしょうか?

ほんと、世界遺産の温泉に失礼ですね。

(別府だったら温泉仙人に怒鳴り散らされているかも・・・(-_-;))



でも、



やめられないんですよね~。



出たり入ったりを、もう何度繰り返したかわかりません。

40~50分くらいでしょうかね。

ようやく次のお客さんが脱衣所に入ってこられた様子。



今回は十分に堪能させていただきました。

ありがとうございました。m(__)m


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先ほどの受付の女性の案内で屋上の休憩所へ。


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前回は石州瓦の並んだ街並みと大正時代の洋館、旧薬師湯のとんがり屋根がみえる屋上でしたが、今回は反対側の屋上バルコニーへ。

英国ガーデンテラスのようなオシャレな空間。

湯上りで火照りまくった身体に初夏の風が気持ちいい~。


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綺麗にされていますね。


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サービスのコーヒーもいただきました。


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向こう側は温泉津漁港になります。

夕暮れ時はまた格別でしょうね。

このゆったりとした場所は他では味わえません至福の時間でした。


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今回の平日の2日間。

島根の名湯温泉の濁り湯を巡る旅となりました。

人気温泉をこんなにもゆっくりと浸かることの贅沢さを十分かみ締める事が出来たと思います。

広島は温泉不毛地などと呼ばれていますが、お隣の島根県には極上の名湯が沢山あります。

しかも広島からそんなに遠くはありません。

これからも島根県にはお世話になりますので、どうかよろしくお願いします。


今回はここまでです。
最後まで見ていただきありがとうございました。
それでは。Good day.See you soon.