こんにちは。
コウさんです。

今回は3月29日に桜のきれいな場所に行ってみようという事で

広島県西北部の吉和方面へドライブしてきました。



私の好きなドライブコースはいくつかありますが

そのうちの一つが国道186号線を走るコース

国道186号線は広島県と山口県の県境、

広島県大竹市から始まって

島根県江津市に至る約140キロの一般国道。

まさに瀬戸内海から日本海まで続く

南北の縦貫道です。

地図186

地図で見ると少し西へ東へと

蛇行しながらの道ですが、

まあ、だいたい南北の道と言っていいでしょう。

この「瀬戸内海から日本海まで続いている道」って

ちょっとロマンを感じませんかね?

これ、高速道路とか走っていても

たまに見かけませんか?

「太平洋まであと~~km」とか。

今まで遠くでしかなかった場所が

この道の先、あと何キロ走ればたどり着けるという事実。

その意外性に気づいて、ハッとするみたいな、

この感じ。

冒険心を駆り立てられますよね。

道とか、線路とかもそうだと思う。

いつも通っている道や線路が

遠い先の海や町まで続いているって考えると

同じ景色が違って見えてくるものです。


いつか一般国道をただただ端から端まで走ってみた

っていう記事も書いてみたい・・・。

(誰も興味ないだろうけど



すみません。

長くなってしましました。



そんな国道186号線を目指し

広島市内を西方面へ進みます。

西広島バイパスに乗り、宮内別れを下りたら

県道30号を佐伯町方面へ。


出発から走ること1時間半ぐらいかな。

旧佐伯町(現在は廿日市市津田)に今回のご紹介したいお店があります。


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それがこちら、「津保御堂製菓」

看板にあるようにパン・和菓子製造をされています。


【店舗情報】

住所:〒738-0222 広島県廿日市市津田2013−6

電話番号:0829-72-0340

営業時間:9:00~17:00

定休日:月・火曜日





この懐かしくも小さなお店に

どうしてわざわざ立ち寄るのか(失礼)といいうと

とっても美味しい二重焼きがあるんです!




ところで「ん?二重焼きって何?」って人、

広島県外の人では多いと思います。


県内の人は当然に思っている「二重焼き」という呼び名。

県外ではあんまり「二重焼き」とは言わないって知ってましたかね?

実はそうらしい。

これ、地元では当たり前のことが

県外だと通用しない典型例。

ほとんど方言みたいなものですよね。

二重焼きは関東方面では「今川焼」

関西方面では「回転焼き」「御座候」と呼ばれています。

ほかにも「おやき」とか「大判焼き」とかも言う地方もあるようですね。


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お店の隣に5~6台ほど駐車場があります。

今回では少し駐車待ちしてました。

結構な人気店なんですよね。

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まるで本物の人みたいな案山子の人形が並んでいます。

にぎやか効果を演出してますが

安心してください。

お客さん、十分来ていますよ(笑)

ペイペイ使えます。


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順番待ちのカード

15番です。

このデザイン、かっこいいですね!

店内には和菓子やパン、昔懐かしいおせんべいなど

大人の駄菓子屋さんです。

桜餅が美味しそうだな~と見ていたら

後から来たお客さんが

「すみません、桜餅10個下さい。」

と、大人買い!

お~凄い。

常連さんは迷いがなくていいですね!

大人の駄菓子屋さんにくる常連客・・・。

なんか、大人な匂いがします。www


お客さんはファミリー層が多いですね。

元気のいいご主人が笑顔で応対されています。

長く続く老舗の安心感。

いい物を作っているという自信と誇りを感じます。

二重焼きを買うのにも

その商品の作られる背景やストーリーが

より商品の魅力を増すのもです。

愛情込めて作られているお店で買うからこそ

感じられる感動。

その場の空気までもごちそうになりました。


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ふんわりと焼きあがった素朴な二重焼き。

間違いのないうまさ。

感謝していただきました。

また買いに来るけんね~。

*****

その後186号線に入り吉和方面へ。

途中、きれいな桜に出会いました。

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小瀬川温泉の桜です。




温泉の記事はまた別の日に。


今回はここまで。
最後まで見ていただきありがとうございました。
それでは。Good day.See you soon.