こんにちは。
コウさんです。

当分の間、日帰り温泉旅はお休みしてます。

いつ収束するのかわからない世界的な感染症によって

人の移動は制限され、「STAY HOME」の引きこもり状態。

  

それでも明けない夜はない!


いつかまた日帰り温泉旅に出る日をじっと待ちながら


家でゆっくりと考える時間に使ってみましょう。  


温泉と手ぬぐい



1.日帰り温泉に必要な物って何?

今回はこれまでに日帰り温泉に行ったことがないよっていう

日帰り温泉初心者が参考になれたらいいなと思い、

私にとって必要な道具や考えなどについての記事にしてみました。


まったく参考にならないかもしれませんが、

もし良かったら見てください。


時間がない方に、先に結論を言ってしまいます。

<結論>
私の日帰り温泉に必要なものは


  ・タオル1枚
  ・石鹸1つ
  ・替えの肌着 上下1セット
  ・お金 現金で1000円程度
   (入浴料数百円~+ロッカー100円+ドライヤー20円~+飲料160円~)

これだけ。


以下でなんやかんやと理由について述べてます。




*****



2.日帰り温泉ってどんなところなの?
  
そもそも日帰り温泉ってどんなとこ?


スーパー銭湯と違うの?


そんな人もいるかもしれません。


日帰り温泉と一口に言っても様々なタイプがありますしね。



温泉と聞くとほとんど人が旅行に行って宿泊する、


温泉宿やホテルを想像されるかもしれません。


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<高級温泉旅館のイメージ>


そこでは、脱衣所には使い放題のタオルやドライヤーもあり


浴室に入るとシャンプー、リンス、ボディソープは完備され


当然シャワーもついています。


宿泊すると温泉は何度も入り放題で


浴衣も自由に選べ部屋に帰ると豪華な食事も出てきます。


自分への最高のご褒美がサービスされるでしょう。


食事

<豪華な食事のイメージ>


しかし、日帰り温泉にはホテルや温泉宿のような


至れり尽くせりのサービスのある施設ばかりではありません。


なぜなら町湯や外湯などとよばれる

日帰り入浴を主な目的とする公衆温泉という

主に地域の人たちが管理をしている施設などもあるからです。


道後温泉

<主な公衆温泉のイメージ>



3.公衆温泉ってどんなとこ?

趣味として日帰り温泉を巡っていると

利用料金の安い公衆温泉に自然と行くようになります。

町の銭湯に行ったことがある人はわかると思いますが


入浴の際に「石鹸やタオルはありますか?」

などと番台の方に聞かれたりします。



公衆温泉もこれと同じ。

タオルも無ければドライヤーも無く


浴室に入ってもシャンプーどころか石鹸すら無し


浴室の中央に湯舟がデンッとあるのみで
  
シャワーすらないのも普通です。


  
温泉津温泉浴槽
<浴室にデンッと湯舟がある、析出物満載の極上公衆温泉のイメージ>



なので初めての場所に訪れるときには


ましてやそこが公衆温泉の場合は

何も無いのが当たり前」くらいに思っておいたほうがいい。

  


日頃、家の風呂で使用しているシャンプーやリンス


ボディソープなどが必要であれば持っていかねばなりません。


体を洗うためのタオルや


上がってから体を拭くためのバスタオル、


一応予備のフェイスタオルも。


あ、洗顔用ソープもいるよね


髭剃りに専用ソープ、湯上り後の化粧水や乳液、

さらにはドライヤーやワックスまで・・・。


荷物を見るとパンパンで、


これでは1泊旅行にでも行きそうです。



残念ながら公衆温泉は

そんな多くの荷物を置けるような

鍵付きのロッカーは無いでしょう。


簡素な棚
<簡素な棚だけがあるロッカーのイメージ>



4.ミニマリストの考えを取り入れてみよう!

ここは過剰なサービスを受けてきた

日本人のマインドをいったんリセット!

  

公衆温泉にあるのは・・・ただただ温泉のみです。


そんな温泉に浸かり、日々ストレスから解放され


極上のお湯に浸る。


これだけで充分じゃないですか?

  

そうすると次第に


本当にそんなにたくさんの荷物いる?


となるのです。

  

別府に行ったとき常連の人から


温泉成分が体の表面の汚れを取ってくれるので


手に石鹸を軽くつけて

素手で体を洗えばいいと


教えられました。


そうするとタオルは最後に体を拭くだけ


1枚あれば十分です。


白タオル
<湯上りに体を拭く1枚の白いタオルのイメージ>



私はシャンプーなども


別にこだわらなくてもいいと思うようになり


石鹸1つで頭から足の先まで洗うようになりました。


  
<結論>
私の日帰り温泉に必要なものは


  ・タオル1枚
  ・石鹸1つ
  ・替えの肌着1セット
  ・お金1000円程度
   (入浴料数百円+ロッカー100円+ドライヤー20円+飲料160円)


以上になります。


タオルは乾きやすい生地のものがいいですね。


ベテランの方は手ぬぐい1枚で体を洗って


最後には拭き上げまで完了させます。



今は手ぬぐいといっても


適度に厚みがあるガーゼ生地の


長さもある軽い手ぬぐいがあります。


持ってうれしいデザインで種類も豊富。


1枚は買っておきましょう。

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<ガーゼ生地の軽くておしゃれな、持ってうれしいデザインの手ぬぐいのイメージ>



石鹸は現地でも購入可能なところもありますが

使用するとどうしても濡れてしまいますし、

余った石鹸は持って帰らなくてないけません。



そんな時には石鹸専用のケースがあれば便利です。


私はセリア等に売ってるこんなケースを使用してておススメです。


石鹸ケース
<持ち運びのできる水漏れしにくい密閉タイプの石鹸ケースのイメージ>



家に帰って着替える場合は


替えの肌着も不要となりますが


せっかく温泉で汗や汚れを落とした後なので


きれいな肌着に着替えるようにしています。

  

お金は最悪取られても仕方がないくらいに考え、


最低限の金額だけ持っていきましょう。


どうしてもお財布を持っていく場合などは

受付や番台の人に相談して貴重品を預けるなどの工夫も必要です。

  

5.温泉に関わる人に感謝し、シンプルに楽しむ 

日帰り温泉に行くと生活の知恵を鍛えられます。


日々の生活に必要だと思い込んで

疑問に感じることすらなかった物も


「これって本当に必要なのだろうか?」

と考えるきっかけになります。

バスタオルって本当に必要?

フェイスタオルで十分じゃない?

女性と違って男性に必要なものは

本当に少しのものだけでいいと気づかされます。



結局、シンプルに温泉を楽しめたら


それで十分ですよね。

 

また以前に何度も書いていますが


公衆温泉に行くときには


温泉に入らせていただく事や


地域の方が維持管理して守ってくれている事に


感謝して入りたいものです。


設備や道具は丁寧に使用し元の場所に戻しましょう。


地元の常連さんに思いやりを持って


騒いだりは控えましょう。


利用させてもらっているんだという気持ちが大切です。



地元の方との会話の中に


日帰り温泉を楽しむヒントが

たくさん詰まっていますよ。


いろんな方の入浴スタイルを観察していると

ベテランの方ほど

持ち物はシンプルのような気がします。


自分らしい日帰り温泉のスタイルを

ぜひ探してみてください。



また、すてきな温泉旅が出来ますように・・・。


今回はここまで。
最後まで見ていただきありがとうございました。
それでは。Good day.See you soon.