こんにちは。
コウさんです。

久しぶりのブログ。

コロナウイルス自粛期間が徐々に解除になり、
ようやく日帰り温泉に出かけることが出来るようになってきました。

随分と日にちが過ぎましたね。
前回日帰り温泉が3月でしたから、
おおよそ2か月以上の自粛期間。

・・・長かったです。

でも、これくらいの期間で
また日帰り温泉に出かけることが出来て
本当に良かったです。

まだまだ地元の方限定の地域は残っていますが、
一日でも早くすべての地域で以前と同じ生活が戻ればいいなと思います。

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さて、今回はお隣の岡山県の温泉へ。

一応、事前に訪問してよいかの確認を取りました。

県をまたいでの訪問になるので、

ご迷惑をおかけしては申し訳ないですよね。


有難い事に、先方様からは「問題ないです」とのお返事。

安心しました~!

それでは行ってみましょう!

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毎度のことながら、ジムニーは高速道路は苦手。

ですが、今回は岡山県の北部ということで

中国自動車道を利用しました。


途中休憩しながらおおよそ3時間半。

岡山県真庭市の温泉に到着です。

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こちらが今回の最初の目的地、「真賀温泉」です。

川沿いの道に突然現れるので

見逃すかもしれませんね。


ここは私が参考にしている温泉本、

「侘寂温泉 西日本編」でも紹介されていおり

足元湧出の上質の温泉が味わえる歴史ある温泉場です。

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「まがおんせん」と読みます。

周りの景色は旭川沿いの風情のある静かな場所。

天然記念物のオオサンショウウオが生息するほど

自然の豊かな環境が残されています。

地元の共同浴場らしく駐車場は4、5台程度。

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到着した時間は満車でしたので、しばらく待ちました。

10分程度で1組出てこられましたのでジムニーを止めて温泉へ。
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ジムニー待っててね~。

それでは正面の階段を上がりましょう。

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複雑に入り組んだ急な石段ですね。

以前は食堂や宿泊が利用できたのでしょうか。

今は閉じてしまった建物の名残が見られます。

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階段を登りきると、結構高いところにあるのがわかります。

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建物入り口です。

いい雰囲気ですよね。

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右側には成分分析表の案内看板があります。

泉質はアルカリ性単純温泉、PHは9.4。

源泉温度は39.5℃とややぬるめのようです。

それでは入ってみましょう。



中に入ると、すぐ左に入浴券の券売機があります。

こちらの温泉は男湯、女湯、家族湯のほかに

なん幕湯という名の混浴風呂があります!

利用料金は男女別が150円で幕湯は250円。

混浴かあ、露天風呂では何度か行ったことがあるが・・・ここは男湯を選択!

勇気が足りませんでした。

それにしても安く利用できますね。

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ロビーには随分と歴史のある「温泉番付表」があります。

この「番付表」の並びは初めて見ました。

「真賀温泉」は見事、西の前頭3枚目に登場しています!

温泉は昔、療養として広く認知されていたことがわかりますね。

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貴重品ロッカーもあります。

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皮膚がツルツルになるようです。

湧出感を感じましょうかね。

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男湯へ。

脱衣所は簡素な木の棚に籠があるのみ。

貴重品はロビーのロッカーに入れましょう。

浴室の広さは6畳ほどでしょうか?

とてもきれいなタイルの床に岩風呂があるだけの簡素なつくり。

ですが天井が高く、決して狭苦しさは感じません。

しかも最近リニューアルされたようで

浴室内の壁や天井の木材は新しく、いい香りがしています。

とても心地の良い空間です。

先客方がいましたので写真はもちろんNG。



前を洗ったら、いよいよ岩風呂へ。

いただきま~す!
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<写真:じゃらんより>

っと、その前に驚いたのが

恐ろしいくらい透き通ったお湯。

・・・なんだこれは?

お昼前に訪れているので

今日も何人もの人がすでに入られているはず。

にもかかわらず、お湯の中はおろか湯の表面にも

まったく汚れが見られません。

・・・セノーテかよ(笑)



ちょっと大げさでしたが、何か月か前まで濁り湯にはまっていたので

透明感のある温泉に免疫ができていませんでした。(笑)

それくらいきれいなお湯で

神聖な気持ちにすら感じてしまいます。



湯船はかなり深く、底にお尻をつけて座ることはできません。

適当な岩を探して座ります。

この岩は天然の岩盤。

その岩盤に穴をあけて、その穴に竹筒を直接差し込み

床から湧出するお湯がどんどん湧き出しています。

生まれたばかりの源泉が空気に触れることなくかけ流されています!

純度100%のかけ流し温泉。

その不思議な光景に圧倒されながら

驚くほどの透明感のある、ぬるめのお湯をしばし堪能。

これこそ「化粧水のようなお湯」といえるでしょうね。



しばらく浸かっていると肌がツルツルとしてきました。

そうなるととろみのある温泉に感じられ

温泉に包まれてるような感触になってきます。

肌への負担も極めて低く、極上の優しさ。

まだまだコロナ明けで浴室内での会話はできません。

とても静かな浴槽内。

でもこの静けさが全く嫌ではないですね。

みなさん自分の時間を噛みしめているのではないでしょうか?

純粋にこのお湯の良さを実感し感動してるのは

私だけではない筈!(またまた妄想ぐせが・・・💦)




ほんと気持ちい温泉ですね~。

思わず長湯していました。

新たに3名ほど入ってこられたところで

極上湯から上がることにしました。




ガラス戸をしめて、脱衣所で汗を拭くも汗がとまらん!!

身体の芯までぬくもってますね。




優しいようでパワフルなお湯。

真賀温泉。

恐るべき力のある極上の療養温泉でした。



混浴の幕湯は入るのに勇気がいりますが、

また機会があれば入ってみたいですね。


それでは、ありがとうございました。

とっても美味でした~!


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♨File No.148 真賀温泉館

〒717-0416 岡山県真庭市仲間180

電話:0867-62-2953

営業時間:8:00~21:00 火曜日定休日

入浴料:男湯、女湯 150円 / 幕湯 250円 / 家族湯 1000円(60分)






今回はここまで。
最後まで見ていただきありがとうございました。
それでは。Good day.See you soon.