こんにちは。
コウさんです。

今回は山口県の日帰り温泉に行ってきました。

広島から下道で西へ。

2時間くらい走ったので途中休憩。

柳井市につきました。

少し散歩してみます。


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柳井市は瀬戸内海の港町で海上交通の要所として多くの往来があり、

江戸時代には商都として栄えました。

白壁の街並みはその名残を残す蔵や商家が並び

観光名所となっています。



のんびり散歩しながら、昔の面影をのこす街並みを眺めます。

途中細い路地がいくつもあり、入っていくと奥行きがあります。

一軒が随分と細長い敷地になっていますね。

これは通りに一軒でも多くのお店を出すために編み出した知恵。

間口を狭くし、その分奥行きのある敷地配分にしているのです。

江戸時代の合理的な考えと実行力は都市計画にも優れた施策となっていて

現代より遥かに優れた社会だったことがよくわかりますよね。

柳井金魚提灯
<写真:柳井市観光協会HPより>

それから柳井と言えばこれですね。

「金魚提灯」

柳井の人気伝統民芸品です。

8月の金魚ちょうちん祭りのころには

軒先にたくさんの金魚提灯が優雅に泳いでいます。

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そろそろ駐車場へ戻ろうとすると、

いかにも訳ありの気になる建物がありますね~。

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水場の上についているかめには「醤油」の文字?


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看板には甘露醤油とかいてありますね。

こちらは「佐川醤油店」の蔵になります。

中を見せていただきましょう。

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佐川醤油店は1830年創業。

なんとこの蔵は今でも醤油づくりを現役で行っています!

とんでもなく高い天井に立派な木の梁や柱が並び

堂々とした建物で圧倒されますね。

お店の方の許可で醤油つくりの現場を見学させていただきました。

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これは杉でできた三十石桶と呼ぶんだそうです。

何種類もの醤油が作られています。

ときどき桶の表面から泡がぷくっと出てきます。

発酵してるんでしょう。

まさに今、醤油が作られているんですね!

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藍染でしょうか?

「蔵」の文字が入った暖簾。

これマジでかっこいい!

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記念に醤油を購入してみました。

甘~い醤油の「すとろベリー」。

帰ってお刺身にかけたら美味しかったでっすよ。

甘露甘露~(笑)

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お庭には何気に高価な盆栽が・・・。

重厚な歴史を感じる醤油蔵。

ぜひ立ち寄ってみてください。



佐川醤油店

山口県柳井市柳井3708−1

9:30~16:30

0820-22-1830






*****

さて、十分に休憩できたので

目的地の温泉に行ってみましょう。


柳井からずーっと南へ。

右手に海を眺めながらの道を気持ちよく進みます。

1時間かからないくらいで目的地に到着。


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「上関海峡温泉 鳩子の湯」

瀬戸内海ののどかな景色が目の前に広がる

静かな場所にあります。


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かなり立派な施設。

オープンは2011年。

まだ10年も経ってない、新しい施設です。

上関と言えば原発があります。

この原発を設置した際に受けた交付金を財源に

建設された温浴施設との事。


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中に入ってみましょう。

とても歓迎してくれてます。

ここには温泉のほかに

お土産物売り場やレストランなどもあります。



自慢の温泉は

源泉を地下1000mからくみ上げた天然温泉。

ナトリウムー塩化物冷鉱泉で

源泉温度は22.8℃。

加温、循環ろ過、塩素消毒しています。



入浴券を700円購入し

ロッカーキーを受け取ります。

この辺りはなじみの運用方法ですね。



日曜日の館内はかなり人が入っています。

「石の風呂」「木の風呂」の2つが男女別の温泉としてあり

その他「家族風呂」もあります。

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<写真:鳩子の湯HPより>

「石の風呂」へ

脱衣所はロッカーの数も多く

余裕のスペース。

ドライヤーも完備でとってもきれいですね。

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<写真:鳩子の湯HPより>

浴場に入ると洗い場が。

黒い石壁が豪華ですね。

シャワー設備も立派で上級な温泉旅館並みの設備です。

「あれ?ここは・・・、皆生温泉だったかな?」

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<写真:鳩子の湯HPより>

白湯はガラス張りの向こうに

海と隣の長嶋へかかる橋が見えます。

時々この橋の下を船が横切っていくのが見えますね。

のどかだな~。

お湯はというと

適温で無色透明。

少ししょっぱいです。

長いドライブだったのか

手や足にじ~んとしみ込みますね。

気持ちいい~。

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<写真:鳩子の湯HPより>

ドライサウナもあります。

12人ほど入れるでしょうか。

室温は90℃近くあって、しっかり汗が噴き出てきます(笑)

テレビがあるので時間を忘れて入ることもできますね。

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<写真:鳩子の湯HPより>

そして水風呂。

サウナ室の隣にあって

すぐにドボンできます。

最高です!!

(入る前に汗はしっかり流してね!)

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<写真:鳩子の湯HPより>

露天風呂へ。

というか写真にはないけど

外気浴のできる長椅子があって

そこが気持ちいいんですよね~。

ときどき海風が入ってきて磯の香りがほのかにします。

太陽を遮る天井もあるんで

ゆったりと休憩できますね。

ここにいる時間が一番長かったかも。



岩風呂の露天風呂は真っ赤に濁ったお湯。

こちらは「紅湯」というそうです。

お湯の成分が空気に触れると紅色に。

腰痛に効果があるとか。

海峡の景色も一望です。

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<写真:鳩子の湯HPより>

内湯はもう一つあります。

少しこじんまりしたプレイベート感のある「季節湯」

薬草湯など日によっていろいろと変わるみたいです。

いわゆるイベント湯ですね。

ここも独り落ち着いて入るにはいい感じです。




天井も高くて開放感があり

それぞれの設備も非常に豪華な浴場になっています。

家の近くにあったら絶対毎週通いたくなりますよ。

天然温泉でサウナあり、露天風呂あり、無料休憩所ありと

総合力のあるとてもレベルの高い温泉施設。

ロケーションも最高で完ぺきではないでしょうか?

大満足の施設でした。


*****


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お風呂の後に館内の「レストラン さくら」

少し遅めの昼食をいただきました。

頂いたのは「高森鶏天婦羅御前」

瀬戸内海のお刺身や茶わん蒸し、

そして新鮮野菜と鶏の天婦羅。

このボリュームで1,300円!

コスパ良すぎ君です!!


天婦羅はサクサクで

野菜汁がじゅわっと甘く

刺身はぷりぷり。

文句なく美味い!

優勝です!

ごちそうさまでした~。



これはもう一度訪れないといけません。

温泉も食事も最高。

もちろんそれは当然なんですが

もう一つの理由として

今日食べれなかった

「高森牛花盛丼」を食べてみたいから!




その丼とは・・・




これです↓↓↓↓↓↓↓↓↓





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<写真:鳩子の湯HPより>

間違いないヤツでしょう!


なんて肉肉しいヤツ!



リベンジするぞ~!






上関海峡温泉 鳩子の湯

山口県熊毛郡上関町大字室津924

0820-62-1126

10:00~21:00 700円




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小さな港町ですが

とても立派な温浴施設です。

長く営業されることを願って

また足を運んでみたい場所でした。



今回はここまで。
最後まで見ていただきありがとうございました。
それでは。Good day. See you soon.