こんにちは。
コウさんです。

今回は島根県の三瓶山に湧く日帰り温泉に行ってきましたのでご紹介します。

ここは元々三瓶温泉の源泉に最も近い「湯元旅館」として長く営業してました。

しかし2018年の島根県西部地震で建物は半壊。

営業中止を余儀なくされます。

でも源泉の良さを残したいと願うオーナーが温泉に入れるそばカフェとしてリニューアルオープン。

クラウドファンディングで資金を集めるなど、大変な努力をされて営業を再開されています。



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湯元そばカフェの入り口看板。

三瓶温泉の看板の道を登って行くとあります。

ちっちゃい看板なので見逃さないように(笑)


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オープン時間に着きましたが、すぐに満車に。

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カッコいい黒塗りの木造建物。

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外にはテーブルデッキがあります。

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オープンしたばかりで、開店祝いのお花が沢山飾られていました。


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店内に入るとお蕎麦屋さんのカウンターが。

先に入浴をお願いし、お蕎麦は後から頂くことにしました。


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新築の綺麗な脱衣所にはドライヤーも完備されています。


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温泉成分表。

鉄分を多く含む塩化物泉。

源泉温度は34℃と低めです。


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洗い場にはシャンプー、リンス、ボディソープ完備でシャワーもついています。

ただここで問題発生!

カランの湯が熱くなりません💦

湯温をいくら上げてもぬるめのお湯しか出ないのです。

後から来た方もどうやら同じ状況で、多分ボイラーがついてないようですね。

近くの鶴の湯や亀の湯は17時にならないとボイラーを焚かないのですが、まさかここも?

カランのお湯までぬる湯とは…。

仕方なくさっと洗って湯舟へ。

…、ぬ、ぬるい。

これは中々温まらんぞ。

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三瓶温泉の特徴のうぐいす色のお湯。

泉質の良さは流石源泉に近いだけの事はあります。

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しばらく浸かり、温まり切らないまま露天へ。


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露天風呂。

パラパラと雨が降っています。


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風もひんやり。

内湯からのお湯が露天に注がれていますが、そのお湯が温かく感じます。

…、さ、寒い。

これは無理。

速攻で内湯に戻りました。


こりゃ千原スタイルでじっと待つしかないか。



内湯に戻ってじっと待つこと30分。

なんとな〜く身体が温まってきたでしょうか。

湯船から上がり、シャワーで体を洗い流そうとカランをひねると、

おお~!あたたかい~!!

温かいお湯が出ています❗️

湯気がもくもくと上がる温かいお湯が

これ程待ち遠しく、ありがたかったことはありません。

もったいないと思いつつ、

シャワーのお湯を全身で浴び続けました。


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体もしっかり温まり浴室から上がると

ちょうどお腹も空いてきました。


カウンター席についてメニューを確認。


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ここは…。

温かいお蕎麦にしましょう!

新メニューの「とり天 かけそば」を注文。

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フクロウ?

可愛らしいオブジェ。

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来ました〜。

お蕎麦が細いですね。

香りが高く食べやすいごく細麺。

こしはあまりないようだけど

とっても上品な味で美味しいです。

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サービスでデザートもいただきました。

ありがとうございます。


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駐車場前に錦鯉が。

細い山道の先にある一軒家。

リニューアルされとても素敵な建物に生まれ変わり多くの方が訪れています。

このそばカフェのあたりだけとても不思議な空間に感じます。

その魅力が湯元の源泉の良さであるのは間違いありません。

温泉を愛する日本人の想いが凝縮された「そばカフェ湯元」

自然災害、後継者問題などでやむなく閉館を余儀なくされる事例が多い中

こうやって次の時代に引き続き頑張っておられる温泉があることに勇気づけられます。

三瓶エリアは大好きな場所

これからも度々通わせていただきますぞ!

ただボイラーはもう少し早めに炊いていただければ助かります〜(笑)




♨No.162 三瓶温泉そばカフェ湯元(旧湯元旅館)

島根県大田市三瓶町志学口1730-11

0854-83-2215

11:00~17:00 火曜日定休 600円






今回はここまで
最後まで見て頂きありがとうございました。
それでは。Good day.See you soon.