こんにちは。
コウさんです。


今回は山口県湯田温泉の日帰り温泉をご紹介します。

昨日俵山温泉と湯本温泉を巡りスーパーホテル湯田温泉に宿泊しました。

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立地は湯田温泉のメインストリート沿いにあり
大変便利な場所にあります。
ホテルはちょうどリニューアル工事の最中だった為、
大浴場は無く朝食もコロナ禍でブュッフェで無くお弁当でした。
残念でしたけれど仕方がありませんね。
リニューアル工事が完了したらまた泊まりにきたいです。


朝、早起きして付近を散歩してみました。

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すぐ隣に「松田屋ホテル」があります。
雰囲気のある門構えが重厚な佇まいですね。
ここは以前テレビで放映していた
「湯のまち放浪記」で清水国明さんが泊まられていたホテル。
維新の志士や坂本龍馬も入ったと伝わる「維新の湯」があります。
1675年創業のクラッシックなホテル。
いつか泊まってみたいものですね。

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山口十境詩碑の一つ「温泉春色」

大内弘世の治世、応安6年(1373年)頃に山口に滞在した明使、
趙秩(ちょうちつ)が10か所の景勝地を詠んだ漢詩「山口十境詩」を碑に刻んだものです。

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湯田温泉の案内標識
温泉の源泉には「火山性」と「非火山性」があり、
「非火山性」の源泉の場合は42℃を超えない場合がほとんど。
湯田温泉の場合は非火山性でありながら
70℃を超える珍しい温泉だそうです。

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湯田御茶屋
江戸時代に藩主、幕府役人などが休憩や宿泊する公設の本陣がありました。
その広さは1町ほど(約3,000坪)も。
当時の殿様は湯船には入らず付き人が桶で湯を汲んでかけていたのだとか。
湯船に入らないなんて勿体ないなぁ、なんて思うのは最近の事なんですね。

以前読んだ本に「風呂」とは本来蒸し風呂のような部屋、
つまりサウナの事だと書かれていました。
また、今のようなお湯を張って湯に浸かる形は江戸時代からで「湯屋」と呼ばれ
「風呂」とは分けて考えられていたようです。

アニメ映画「千と千尋の神隠し」にも「湯屋」の名前が出てきすね。
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足湯がありましたが朝はお湯が抜かれていました。
湯田温泉街にはこうした足湯が何箇所かあります。
湯のはっている時間に訪れてみるのも楽しいと思います。 (足湯の営業時間は10:00〜22:00)


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湯田温泉の特徴や歴史、人物などが紹介されていて勉強になりました。


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ホテルに戻りチェックアウト。
スタッフの方の対応もよく気持ちよく泊まることができました。
お世話になりました。


今日の日帰り温泉に向かう前に
パン屋さんに行ってみました。

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「ベーカリー・ザビエル・カンパーナ」
名前の通りザビエル記念聖堂の近くにあります。

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中に入ってみましょう。

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美味しそうなパンが並んでいます。
いい香りがしますね~。

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美味しそうなクロワッサンが。
(手で触れてはいけません!)

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ジェラードも販売していました。

惣菜系のパンをいくつか購入。
とても良い雰囲気のお店でした。



ベーカリー・ザビエル・カンパーナ
山口県山口市亀山町5-2
083-923-6222
8:00〜18:00



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それでは日帰り温泉に向かいましょう。

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湯田温泉エリア内にある日帰り温泉施設
「おんせんの森」

こちらのおススメは通常の入浴とは別に
岩盤浴の追加料金が500円と
とてもリーズナブルで利用できます。
利用時間の制限は2時間ですが十分でしょう。
受付で利用時間を予約します。
スーパー岩盤浴をプラスして入浴料金は1,500円。
岩盤浴利用の場合は館内着が付きます。
館内に入ると中央に2階へ上がる螺旋階段が見えます。
左手に靴箱、右手に受付。
浴室は1階の奥にあり、2階には食事処や休憩所があります。

先ずは浴室でゆっくりと温まりましょう。
おんせんの森 内湯
<写真:おんせんの森HPより>
浴室は天井がとても高く露天風呂が見える大きなガラス窓からは
明るい日差しが降り注ぎ気持ちの良い大空間になっています。
その反面、室内の照明は抑え気味で
落ち着いた雰囲気になっていてリラックスできそうですね。

湯舟は中央に内湯が2種類、数種類のジェットバスがずらりと並んでいます。
左手は洗い場、その奥にはサウナや水風呂があります。 

 右手には大きなガラス窓の向こうに露天風呂がみえます。

軽く体を洗いましょう。
 シャンプー、リンス、ボディーソープ完備でシャワーも付いています。
特に不便に感じることはないですね。

身体を洗ったら早速サウナへ行ってみます。
開店してすぐは人が少ないため余裕で入れます。
最近サウナはとても人気になってきたと感じます。

室内が満員で順番待ちになることも珍しくありません。
さらにコロナで入室数も制限されており
ますます激戦状態なのです。

こちらのサウナ室は3段で10人程度は入れる広さ。
狭くはないですが昼頃からは満室になりそうですね。
室内にはテレビが付いています。
照明は明るく、室内は清潔に掃除が行き届き
とても綺麗です。
朝一なので敷きマットはサラサラで快適。
もちろんムッとした臭いもありません。
サウナは汗の臭いでムッとするのが苦手な人も多いと思います。
そんな方は是非朝一のサウナをねらってみましょう。
快適で気持ちの良い汗をかくことが出来ますよ!

上段の一番奥に座りました。
室内温度は約90℃。上段はかなり熱めです。
朝サウナ。
今風でいえば「朝サ活」とでも言うのでしょうかね?
ヒノキの臭いが爽やかで気持ちいいですね〜。
サウナ内の空気が違えば全く印象が変わってしまうかもしれません。
人も少なくてゆったりとした気持ちになれます。
素敵な時間でジンワリと汗をかくことが出来ました。

サウナから出ると直ぐに水風呂へ。
4人〜6人は入れそうな広さがあり、深さもあります。
水温は19℃くらいでしょうか。
水量も多くドバドバ系。
直ぐに体が冷えてきます。

水風呂から上がり露天へ。
水分をしっかりと拭き取りましょう。
ととのい椅子に座ったら、じっと待ちます。
さっきまで水風呂に入り冷え切っていたはずの皮膚表面が徐々に温かくなっていくのを感じます。
身体の水分を拭くとこのように温かく感じるんですね。
冬の冷たい外気でも長く居られる訳です。

目をつむってしばらく待つと
徐々に頭がクラクラ~としてきました。
心地いいネェ。
これを心地よいと感じられるとクセになって来るんですよね。
その時に急に立ち上がったりしてはいけません。
サウナで汗をかく時間は意外にも体力を使うもの。
今はゆっくり休憩時間が必要だと考えましょう。

おんせんの森 露天
<写真:おんせんの森HPより>
露天の岩風呂。
奥に打たせ湯もあります。

外気浴の後にサウナに戻ってもいいですし
露天風呂であたたまるのもいいですね。
冷温交互浴をすると末梢血管が開き、
筋肉痛を引き起こす疲労物質の乳酸などが体外に排泄されやすくなるので、
疲労予防や疲労回復効果があります。

サウナのローテーションが終わったら
内湯でゆっくり温まりましょう。
泉質はアルカリ性単純温泉。
無色透明ななめらかなお湯は湯量も豊富。
いいお湯でした。


一度館内着に着替えて早めの昼食にします。
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<写真:おんせんの森HPより>
なんと!お得なランチをやっています。
しかも大盛が無料で680円!
これは嬉しいですね。
お昼も食べれて1日館内でゆっくりと過ごす事ができます。
チキン南蛮定食を大盛にしていただきました。


予約の時間になったので
スーパー岩盤浴へ。

入り口の前にウォーターサーバーがあります。
水分補給の心配もないですね。
岩盤浴室の中は6名ほどが寝転ぶスペースが仕切ってあり
薄暗くて猛烈な湿度!
男女別には分かれていないので気になる人もいるかもしれませんね。

少し臭いが気になりましたが
水分を採って横になるとすうーっと寝落ちしていました。

15分くらいして目覚めた後
室内から出ると館内着は汗でびっしょり。
ウォーターサーバーで水分を補給したら
ベンチに座って体を冷まします。
館内は適度に空調が効いて
急激に冷えることはありません。
時間の制限はありますが
ここは無理をせずゆっくりと休みました。

スーパー岩盤浴は2回入って終了。
かなり汗をかいて肌もすべすべになりました。
気持ち良かったですね~。
気分もすっきりしますのでおススメですよ!

その後2階の休憩所でごろ寝。
さすがに人が多くなりゆったりという訳には行きませんでしたが
かなり身体を労わることが出来ましたね。
結局15時ごろまでのんびり過ごさせていただきました。

湯田温泉の中でも1日中過ごせて
本格的な温泉を満喫できるとても素晴らしい温浴施設だと感じました。
特に朝早い時間は比較的人がすいている印象でしたので
早めに行かれることをお勧めします。



♨No.176 おんせんの森
山口県山口市湯田温泉4丁目7−17
083-920-1126
10:00~24:00
入館料1,000円 +(別途)スーパー岩盤浴500円(館内着、タオル、ミネラルウォーター付き)




以上で山口湯本・湯田温泉の旅は終了です。
今度時間が取れればですが、
長門市経由で角島まで行ってみたいと思います。

最後まで見ていただきありがとうございました。
それでは。Good day.See you soon.


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また次回も見てやってください。
よろしく~。

(※2020年11月に行った時の記事になります)