こんにちは。
コウさんです。
週末温泉行ってますか?

とある1月の休日。
年が変わってから島根県の温泉に行ってないなぁ。
行きたいなぁ〜と悶々とした日々を送っていました。
ならばという事で島根の日帰り温泉に行くことに。
週末になるとどこかの温泉に行かないとどうも落ち着きません(笑)

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今回は珍しく高速へ。
広島ICから浜田自動車道を通り江津市を経由します。
約3時間かけてようやく到着。
随分と遠回りしてしまいました💦
普通に下道で行くのと時間変わらないんじゃないかな?

気を取り直して温泉津温泉の薬師湯へ。
温泉津温泉は熱湯ですが、こちらはまぁまだ入れる湯温。(もちろん熱いですよ!)

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すぐ隣の駐車場が空いてたので
ジムニーを止めます。
こういう古い街では道も狭く
駐車場も当然狭い。
ジムニーならそんな狭さも気になりませんね。

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この洒落た建物はかつての浴場だった所。
現在はレストランとして営業しています。

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1月に行ったのでお正月飾りをされていました。

薬師湯さんで貸し切り湯をお願いすると
残念ながら既に予約がはいっています。

するとスタッフさんから提案が。
旅館だったお風呂を新しく別館の家族湯としてリニューアルしたのでそちらはいかがかと。

今年初めての島根の温泉。
折角ですのでそちらを利用してみますね。
予想外の展開になってきました。
私はいつも人の言葉に影響を受けやすい。
人生流されっぱなしです。(笑)

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場所は薬師湯の向かいにある建物の中。

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館内に入ると山陰山陽エリアを走るJRの臨時寝台列車「瑞風」の写真がいっぱい!

瑞風は列車行き違いのために温泉津駅に5分間停車するそうです。
なんと薬師湯のスタッフさんは瑞風が温泉津駅に来るたびに、毎回お出迎えをされているとか!
そんな薬師湯さんの瑞風愛が詰まっている場所になっていますね。

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寄せ書きには瑞風のクルーからのメッセージが書かれています。
お互いを尊重し合い感謝の気持ちが伝わってきて胸が熱くなりますな〜。
こりゃいけん。
泣けてきそうなんでお風呂へ行こう。

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素敵な空間でした。
正面玄関でお腹いっぱいです。

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それでは浴室へ行きましょう。
ちなみに利用時間はおおよそ40分で1,200円になります。

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瑞風クルーとの記念写真。
人とのつながりを大切にされていますね。
素晴らしい!

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これは、どこかにの駅にあった名所案内の看板かな?
地元愛が詰まった場所になっています。

それでは貸し切り湯へ。

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入浴中の札付きなので、誰かが間違って入ってくる事もないでしょう。
安心安心。

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新木が美しいリニューアルされた扉。
壁も真っ白で綺麗ですね。

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脱衣所内にはミネラルウォーターのサービスもありました。
細やかな気遣いが嬉しいです♪

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古さは感じますが綺麗にしてありますね。
温風ヒーターもあり脱衣所の寒さ対策は完璧。
古い建物はどうしても冬の冷気が入ってきますからね。

それでは浴室へ。



…‼️



こ、これは・・・凄い‼️



言葉を失いました❗️





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まるで別世界‼️

異次元の扉でも開けたのでしょうか?
もし初めて温泉津温泉に来た人が
この光景を見たら、あまりの衝撃に気を失いそうです。

さすが温泉津温泉。
旅館のお風呂でこのレベルですか!

世界遺産の温泉は伊達ではないですね。

長い年月をかけて堆積した温泉成分の凄さよ。
鶯色に濁った湯舟は入るのに恐怖すら感じます。
足を踏みいれた瞬間に恐ろしい怪物にがぶりと飲み込まれるかも。
小さな浴室ですが存在感が半端ないですね。

給湯口からは新鮮な源泉がかけ流され
一目で良質な温泉だと判ります。
濁っていますが汚れている感じは全くしません。
薬師湯さんに言われるままに来てみましたが
完全に正解でした。

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シャワーもあります。
壁のレトロなタイルなどは当時のまま。
鄙びた感じが良いですね。


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温泉の注ぎ口。
もうね、この世の物とは思えません。
巨神兵の口のようにも見えます。
世界を7日間で焼き尽くしそうですね。

一方、お湯の方は温泉津温泉では珍しくぬるめ。
源泉を一度タンクに貯めてから送っているのでしょう。
ゆったりと入る事が出来ますね。
熱湯が苦手な人はこちらの利用をオススメします。
お湯の感触はさっぱりとした感じ。
少ししょっぱさもあります。
ゆっくりと身体に染み込んでいく感覚があり
包まれ感が最高に気持ちいいんですよ!

浴槽の床はすべすべで平らになっていて
肌触りが気持ちいい。

時間の制限がありますが、40分も有れば十分温まりまれると思いますよ。


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こんな名湯に入れる事が出来て
ほんとラッキーでした〜。

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湯上がりは薬師湯の休憩テラスが利用できます。


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ここに座って寛ぐのがお気に入りの時間。

ですが・・・!

あ、汗が、

止まりません!!

ぬるめのお風呂に浸かっていたのですが
後からじわじわと来てて
ここのくつろぎスペースで一気に汗が噴き出てきました~。

もともと代謝はいいほうなので
塩化物泉のお湯に入ると
汗が止まらなくなるんですよね。
館内の気温は低いのですが
Tシャツ1枚でしばらく汗が引くのを待ちましょう。

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このレトロな雰囲気は本物でしか味わません。
屋上のテラスも素敵なのでぜひ行ってみてください。


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温泉津温泉を堪能したので次の目的地に向かいましょう!



♨No.182 温泉津温泉 薬師湯別館

島根県大田市温泉津町温泉津ロ7

0855-65-4894

9:00~20:00 1,200円/一人 40分






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次はお昼ご飯を食べに行きます。
温泉津温泉から車で15分ほど。


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以前にも紹介した「レストラン ココット」です。
名物なき砂ラーメンが食べれます。


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ここのメニュー書き、好きですね~。
いかにもロードサイドレストランの定食屋って感じで
個人的に萌えるポイントです!(笑)
ロードサイドレストランっていい響きですよね。
今では残っているのはチェーン店ばかり。
こういった個人経営のお店は貴重です。


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もちろんテーブルにも写真付きのメニュー表がありますね。

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思った以上に豊富なメニューを用意しています。

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本や漫画も充実。
壁一面にずらりと並んでいました。

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今回もなき砂ラーメンではなく、鶏唐セットになりました~(笑)
なんか定食がお得に感じて、ついつい頼んでしまうんですよね。
次回はなき砂ラーメンにします。(多分💦)

店内は地元の人らしきラフな格好の人や
ご家族そろって外食にって感じの人たちが
楽しそうに食事されているのが印象的。
地元に愛されているお店なんでしょうね。

鶏唐セットはにんにくが効いてて美味しかった~。
ご飯も大盛でお腹一杯!
ご馳走様でした。

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家の近くにあったら重宝するお店だろうな~。
また寄らせていただきますね。


れすとらんココット

島根県大田市仁摩町天河内1110

0854-88-3042

11:00~20:00




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さて、お腹も満たされたので
しばらく島根の海岸線を眺めながら
9号線をドライブと行きましょう!



海沿いドライブのおすすめ曲を紹介します。
20年以上前にCDを購入して以来
今でもお気に入りなのですが
最近のCITYPOPブームにもピッタリのこの曲。


サミュエル・バーディー「Santa Rosa」。

スティーリー・ダンのフォロワーは数多いますが、
よりPOPで軽い感じなのでドライブにぴったり。
「Lucky Radio」もおすすめです。

CDアルバムはこちらです。
ミュージカリー・アドリフト
サミュエル・パーディー
Pヴァイン・レコード
2019-03-20




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途中の道の駅で休憩。
「道の駅キララ多岐」

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天気が曇り空なのが残念ですが
日本海と砂浜を間近に見える絶景ポイント。

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夕陽の名所にもなっていて
季節ごとの日の入り時刻なんかも紹介されていました。

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パン屋さんも人気です。

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そして、今回の旅最後の目的地に。

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「出雲駅前温泉 らんぷの湯」。
温泉津温泉から出雲までドライブ。
距離にして60km位かな。
海沿いを走る9号線は時間を忘れますね。

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入り口側には足湯もあります。

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出雲に来ると入りたくなる温泉です。

立地が良いということもあり
観光客が多くてとても人気がありますね。

コンパクトな浴室ですが、照明がランプの優しい光でほのかに照らされていてとても落ち着いた室内になっています。

内湯のお湯は茶色に濁り本格的な温泉を感じる事ができます。

そして個人的に1番のオススメは
露天にあるサウナ。
5人までと人数制限されていて
なかなかタイミングよく入れませんでしたが
サウナでしっかり温まって汗をかいたら
露天の水風呂に浸かりそのまま外気浴に突入!
このまったく無駄のない速攻スピードで
サウナ⇒水風呂⇒外気浴がすべて露天で完結できる点で
このランプの湯は他を圧倒しているといってもいいでしょう!

しかもととのいイスが
デッキチェアになっているのもポイント高し!!
露天から眺める緑の竹やぶの奥に
ポツンとランプが置かれているのは意外と知られていないのかも。
そのランプのやさしいオレンジの色と竹林の緑の色合いが
素晴らしく侘びていて、こころが和むんですよね~。

自然の美しさを感じる心も大切です。



♨出雲駅前温泉らんぷの湯

島根県出雲市駅南町1丁目3−3

0853-20-2626

10:00~22:00 土日770円 第一㈬定休




以上で1月の休日にすごした
島根県日帰り温泉のご紹介でした。

今回はここまで。
最後まで見ていただきありがとうございました。
それでは。Good day.See you soon.