こんにちは。
コウさんです。

今回は旅の3日目。
大分市のホテルから始まります。

大分クレインホテル都町店
友人が予約してくれたホテル、
大分市内のど真ん中。
繁華街立地なんですが目の前に公園があり
どこかのんびりとした、ゆるい感じのホテル。
凄く落ち着けます。
ホテルの店員さんもとてもフレンドリーで
ペンションに来たのかと錯覚するレベル!

大分ホテル1
<クレインホテルHPより>
部屋は2段ベッドになっていて
これはこれで楽しいね。
寮に来たみたいです。
大分ホテル2
<クレインホテルHPより>
キッチン付きでちょっとした料理も作れそう。
冷蔵庫も完備です。
WiFiも普通に使えて快適ですよ。

特によかったのがモーニング。
食堂はプチリゾートといった内装で
500円のブュッフェスタイル。
朝ゆっくりと起きたので貸切状態でした。
料理も新鮮野菜がいっぱいで
さすが美食九州の食べ物は間違いないよね。
パンの種類も多くてうれしい〜。

友人が語ってたんだけど
10年くらい前、一緒に大阪へライブに行った時のホテルを思い出したよね。

心斎橋だったかなあ、まあまあな格安ホテルに泊まったんだけど
メチャクチャ狭くてエレベーターに乗ると一緒になるのは外国人ばかり。
そんな環境のホテルで、そこのモーニングがやはり500円でビュッフェスタイル。
メニューはベーコンエッグと食パン、コーヒーくらい。
朝からお腹もすいてたので、ここぞとばかりに1枚の食パンにキューブ状で銀紙に包まれたバターを1個丸ごと置いて
トースターでチン!

大分ホテル3
<イメージです。実際はこの倍以上のバターを使ったと思う(-_-;)>

あふれ出るバターを垂らしながら
腹一杯になるまで食べまくった思い出があり
ホテルには申し訳なかったんだけど
バター使い放題で理想のトーストを食べれて
メチャクチャ楽しかった思い出があります。

そんな楽しい思い出を再現しようと企みましたが、バターの量が小さかったってのもあり
あの時の理想のトーストができん!

それにそもそもそんなにたくさんの量が食べれんかったよね(笑)
もうビュッフェで元が取れる歳では無いってことか💦

あの頃のようには食べれない現実。
つらいですが受け止めねばなりません( ;∀;)
気持ちだけは頑張りましたね(笑)

いろいろと自由に楽しませていただいたホテル。
街の中心地にあるけれどとても居心地が良くて
風通しのいい我が家のような理想のホテルでした。
たいへんお世話になりました~!


大分クレイトンホテル都町店
大分県大分市都町3丁目5−8
097-537-8377
チェックイン13:00 チェックアウト12:00
駐車場は1,000円~要予約






*****



さあ、旅の最後に温泉巡りと行きましょう。

天気は曇り空です。
今回の旅は天気には恵まれなかったなぁ。

大分市内から10号線を南下して竹田方面へ。
途中道の駅で休憩しながら
快適な山坂道を約1時間半ほど走ると
鄙びた温泉街に到着しました。

IMG_7799
温泉療養文化館 御前湯

IMG_7800
駐車場から少し坂を降りて建物へ。

IMG_7801
飲泉出来ます。

IMG_7802
正面玄関入口
IMG_7809
表札に歴史を感じます。

御前湯は8世紀ごろの書物「風土記」にも記録があり
江戸時代には湯治場としてはもちろん
温泉を取り込んだ御茶屋として発展してきました。
山口県の湯田温泉も同じような歴史がありましたね。
その後に建物が建てられ今の御前湯に。

長湯温泉は炭酸泉として有名ですが
面白い測定調査が行われています。
なんと入浴剤メーカーの花王が
炭酸泉全国調査を行ったところ
長湯温泉が日本一の炭酸泉であると
認定したそうです。
民間の企業が調査した結果、
長湯温泉は名実ともに日本一の
炭酸泉の称号を獲得したんですね。


玄関を入ると館内は趣があり重厚で
まるで資料館に来たような雰囲気があります。

入浴料を発券機で購入。
どうやらここの玄関は2Fのようです。
ここから下った1Fが女性用、
一つ上の3Fが男性用の大浴場のようです。
日替わりで変わるみたいですね。

中央の階段から3階へ上がってみます。

IMG_7803
浴室へ。

IMG_7804
長湯温泉には3つの源泉があり
その全てに二酸化炭素が含まれています。
温泉1リットル中に1,000mg以上含まれているものを「炭酸泉」、
1,000mg未満のものを「炭酸水素泉」といいます。
長湯温泉は炭酸泉と炭酸水素泉がどちらもあり
しかも湯温が高温であるのが特徴。
さすが日本一は違いますね。

kannai_daiyokujyo_3
<御前湯HPより>
浴室に入るとまず目に入るのが
中央に鎮座する大きな浴槽。
天井を見ると八角形の高天井。
それぞれに明り取りの窓があり
浴室内はとても明るいですね。

浴室内はリンスインシャンプー、ボディソープ完備です。
脱衣所にはドライヤーもありました。

身体を洗ったら浴槽へ。
やや熱めですがさすが100%源泉掛け流し!
浴感がやたらに優しいです。
温泉が身体にまとわりついているよう。
気持ちいいですね〜。

露天風呂へ行ってみます。
kannai_roten
<御前湯HPより>
ヒノキつくりの浴槽があります。
大人が4人も入ればいっぱいでしょうか。
隣に流れる川を眺めながらのんびり入れそう。
ただ、この日は地元のおじさんがやたらと長話をしてきて
ゆっくりどころではなかった~💦
会話するのはいいんですが
昔の自慢話を長々とされるとちょっと困ります。
お湯はぬるめで助かりましたが
頃合いを見計らって逃げるように退散しました。

kannai_sauna
<御前湯HPより>
露天風呂の横にはなんとサウナも完備!
写真と違い実際には薄暗い室内で変形したコノ字形?のレイアウト。
湿度が高く高温ですが息は苦しくないですね。
源泉かけ流し温泉にサウナ付きとは贅沢なところですね~。
正直サウナがあると予想していなかったのでびっくりしています。
しっかり汗をかき10分くらいで出ました。

その後は冷泉へ。
窓際にある小さな浴槽。
この源泉風呂は20℃くらいでしょうか、
サウナ後には助かります。
しかもここは少し泡つきがありますね。
とっても気持ちがよくて長く入っていられそうな
極上のお湯でした。

朝からさっぱりしましたね。
一度は来てみたかった温泉だったので
とても期待していてのですが
期待以上の温泉で感動しました。
また、ゆっくり時間のある時に入りにきたいです。

IMG_7805
IMG_7806
源泉かけ流し宣言!
すばらしい。


IMG_7812
IMG_7813
ガニ湯はいつか必ず入りに来ます!!

IMG_7814


♨No.191 温泉療養文化館 御前湯
大分県竹田市 直入町長湯7962-1
0974-64-1400
6:00~21:00 第3水曜日定休
500円





*****



長湯温泉を離れて湯布院方面へ。

田舎道を走っているといたるところに日帰り温泉の看板が出てきます。
もうね、温泉だらけですよ。
うらやましいですね~。
中には手書きの小さな看板で書かれているだけものもあったりで
マップに出てこない温泉もありそうです(笑)
いつかこのあたりの温泉巡りしてみたい!


天気は相変わらずの曇り空。
時々小雨交じりで残念なドライブになってしまった。

でも友人が学生時代に聞いてた懐かしい洋楽を
わざわざ持ってきてくれててテンションアップ!

いろいろかけてくれたけど、
特に懐かしかったのがワンダースタッフ!!
Here Comes Everyone」はよく聴いたな~。
90年代の洋楽は最高です。

突然ですが音楽紹介。
イギリスのバンドらしいメロディとバイオリンを使った独特なサウンド。
そしてドラマチックに高揚していく中で炸裂するドラム!!
曇り空のイングランド人があこがれるカラッとしたアメリカ大陸への思いが
凝縮された名曲。まさに今の状況にぴったりの曲です(笑)


いや~懐かしいね~。

ネヴァー・ラウド・エルヴィス
ワンダー・スタッフ
ユニバーサル インターナショナル
2001-01-25




*****



気分も良くなり湯布院入りしました。

時間も無いので1軒だけ。

数年前に1度だけ訪れたことがあり
現在は当時の名前から変わっていました。
たしか「庄屋の館」だったかな?

IMG_7815
ゆふいん束ノ間

湯けむりがそこかしこに立ち上っています。

IMG_7816
離れの宿泊棟の奥に立ち寄り湯があります。

IMG_7818
蒸気が凄いですね~。

IMG_7819
受付棟が見えてきました。

IMG_7820
IMG_7833
IMG_7822
記念にタオルを購入。100円。

IMG_7823
入浴料は800円です。

IMG_7824
木造の落ち着いた雰囲気の館内。
湯布院の中にあってとても静かな場所にあるので
ゆったりとして時間を過ごせておススメですね。

IMG_7825
IMG_7826
IMG_7827
泉質はナトリウムー塩化物泉
泉温は97.4℃!!

IMG_7828
脱衣所もいい感じですね、
すぐ左の扉を出るといきなり露天風呂です(笑)

IMG_7832
ブルーのとってもきれいなお湯です。
この色は日によって色付きが違うので
必ずブルーのお湯に出会えるわけではないようです。
今日はラッキーでした。

最後も極上の温泉。
久しぶりにここに帰ってきたようで
とっても嬉しかったです。


お湯で温まったら地べたに寝転んでみてください。
風の臭いや木々のささやき、鳥のさえずり。
ちょろちょろと源泉がかけ流されている音色。

とても静かな環境の中にあって
穏やかな気持ちになること間違いなしです。
ここの雰囲気、大好きなんでよね~。

また癒されに来たいと思います。

IMG_7834

♨No.192 ゆふいん束ノ間
大分県由布市湯布院町川上444−3
0977-85-3105
9:30~18:00 800円





*****

以上で今回の旅は終了です。
友人を北九州に送り、高速をゆっくり安全運転で広島へ帰りました。

1日目にフェリーで呉から松山までわたり
道後温泉でぶらぶらした後、夕焼け小焼けラインを佐田岬方面へ。
三崎港から大分県佐賀関へまたまたフェリーで渡り九州上陸。
翌朝、大分県の温泉巡りとドライブを満喫しました。

こうしてぐるっと一周したルートを振り返ると
ものすごい距離を通ってきたはずなのに
疲労感はそれほど感じませんでしたね。

車で遠出する際にフェリーを利用するのは
便利で身体にも優しいのでアリだと思います。
健康あってこその旅行ですし
今後も機会があれば利用していきたいです。

久しぶりに友人と楽しい旅ができてよかったです。
なかなか時間が合わないので年に1回くらいでしょうか。
またいつか一緒に旅が出来たらいいですね~。
ほんとありがとう~。


今回はここまで。
最後まで見ていただきありがとうございました。
それでは。Good day.See you soon.



(2021年3月の旅の記事になります)